逆上がりが出来た日



子供が学校で逆上がりが出来るようになったと教えてくれた。
算数や国語などの勉強は苦手で、体育や学活は得意と言っていたが
本当に運動系は得意らしい。

昔の話になってしまうが、自分の頃は体育の授業で1時間みっちり
逆上がりの練習で、非常に体育の授業が嫌で仕方なかった。


練習が嫌にもならず、学校でどんな鉄棒の練習をしているのか分からないが、
時期が来たら一緒に練習しようと思っていたため、一人で出来たことは
自分なりに工夫してやっていたんだなと思う。

実際に出来たところを見たことがないから、休みの日は散歩がてら
公園に行って逆上がりを見せてもらおうかな。

それではまた~

 

次の連休まであと何日?

今回のGWは、事前に計画を立て那須どうぶつ王国に旅行へ行くことにしていたため、充実した長期連休となった。

那須どうぶつ王国は、沢山の動物たちがいて子供と一緒に大人も楽しめる
レジャー施設である。
目を引いたのが、【レンタルドッグ】。園内を連れて歩けるのか分からないが、人気らしく受付は締め切られていた。

GW中ということもあって、非常に混雑していたためお目当てのスナネコを
見た後は、早急に王国を出ることにした。
次回来る時は、連休じゃない土日を利用したほうがゆっくり散策出来そうな
気がする。

それでも長期連休は楽しみだよね…
しかし、次の長期連休まであと何日?…

それではまた~

インプットとアウトプット

2週間ほど前から新たな業務を引き継ぐことになったのだが、業務内容が
非常に細かく件数も多い。

その都度教えてもらうのだが、似てるけど方法が違っていたり、
貼付するもの・しないもの等覚えることが非常に多い。

忘れないようにメモを残して見返すようにしているけど、なかなか
記憶に定着していないから同じような質問をしている。というか
「〇〇は、こうだったよね」というようなことを聞いてしまう。

学生の頃、誰かに教えると覚えるよとアドバイスを受けたことがあった。
今になって思うと、勉強でインプットした知識を誰かに教えることで
アウトプットし記憶に定着させる行為だったのかと思う。

メモした内容を自分なりに纏めて、教えてもらった内容を整理してみようと思う。
少しはアウトプットに役立つだろうか。


ロードバイクタイヤを買った

数年前に購入したロードバイク

殆ど乗らないまま放置して数年間過ぎてしまった。

 

買おうと思ったキッカケは、第一にフォルムに惹かれたところが大きい。ドロップハンドルやフレームの形など早く走るために設計された形が気に入った。

しかし、買おうと思ってもママチャリとは違い、かなり高価な自転車でもあるため
おいそれと買うわけにはいかないので、カタログを複数貰ってきて、熟考することに
した。

自転車の世界を知らなくても、なんとなく聞いたことのあるBianchi
フレームの形に特徴のあるPINARELLOブリジストンから出ていて
日本人の体型に合っているAncarなどなど沢山のメーカーが
あって決めきれないが、どのメーカーも大変高価で自分では購入不可である。

そこで、見つけたのがGIANTから販売しているエントリーモデルの
ロードバイクだった。価格も十万円以下で車重も10KGを切っているという
初心者には嬉しいモデルを発見した。

購入にあたり、一番心配したのは自転車熱がいつまで続くかということ。
でもカッコいいんだよね。PINARELLOBIANCHI

しかし、初心者の自分には高価なロードバイク猫に小判ということで
GIANTのエントリーモデルを購入することにした。このロードバイク
サブブレーキが付いていて、初心者や街乗りに適しているかと思ったのが
決め手だった。(今となっては外したいが・・・)

納車され、乗ってみるとママチャリとこんなにも違うのかと感動したのを
鮮明におぼえている。
このロードバイクで、どんな所にサイクリングに行こうかとか
通勤も楽しくなるなとか考えていた。

やはりというか、当然というか通勤には不向きで荷物が積めない、
雨天時は想像以上に辛く、信号待ちの乗り降りが大変等少しずつ自転車から
気持ちが離れていってしまった。
購入当初のサイクリングも、育児で時間が取れず断念し段々と自転車熱が
なくなってしまった。

そして現在、放置していたロードバイクを復活させようと少しずつメンテナンスを
している状態で、錆びたチェーンを交換し車体を磨いて以前の状態に近づけようと
している中、タイヤのひび割れを発見。
数年間も放置すりゃ、ヒビも入るよなと言うことでタイヤを購入し
自分で交換してみることにした。

エントリーモデルで、コンポも初期のままだけど暖かくなる頃にサイクリングデビュー
したいと思う。

それではまた~

ハムスターが懐いてきた

あまり人に懐かないと言われているロボロフスキーハムスターだが、ケージに近づくと寄ってくるようになった。

 

飼い始めてから約半年程だろうか。

以前は餌を入れている容器を取り出す際にも逃げ回っていたくらい人に怯えていた。

ある日、手渡しで向日葵の種を手渡しで与えた事があり、その辺りから
変わってきた気がする。買い始めて5ヶ月くらいだろうと思う。

今月に入った頃から、ケージに近づくと家から出てきて餌を欲しがるように
なってきた。ここまで懐くと思ってなかったから少々驚いている。

ネット情報ではあるが、もっと慣れてくると手に乗ってくるハムスターも
いるらしく、自宅のハムスターも手に乗ってくれるようになって欲しいと思う。

なにより、先代のハムスターが一緒に遊んでくれたので子供もそれを望んで
いると思う。